2010年9月28日火曜日

人民解放軍

人民解放軍:

中華人民共和国の国軍。解放どころかチベットなど
アジア各国を侵略、占領、抑圧する覇権の象徴。
天安門事件では戦車で国民を轢き殺している。

人民解放軍旗:















「ハー」ではなく、「八一」と書いている。
ヒャッハー。

仙谷由人

仙谷由人:

政治家。民主党所属。
大学生時代は新左翼系学生運動家。元社会党。
「北京オリンピックを支援する議員の会」所属。

外国人参政権支持者。

滑稽と思えるほど中国、韓国、北朝鮮寄りの政治家。
中国の文化大革命を肯定するような発言を何度も行っており、
近年も「政治の文化大革命が始まった」と発言して物議を醸しだした。

尖閣諸島での中国漁船テロ事件では明らかに中国寄りの行動をしていた。
当時検察は船長の起訴を前提に動いていたが、仙谷のゴリ押しで釈放になったという。

「中国との戦略的互恵関係を充実させる、ボールは中国にある」と、中国の
歩み寄りを期待した発言をしたり、「日中両国の偏狭なナショナリズムを刺激しない」
など、事の重大さを分かっていない発言などもした。

偏狭なナショナリズムを一方的に爆発させていたのは中国側だったのだが…。

2010年9月18日土曜日

岡崎トミ子

岡崎トミ子:

政治家。民主党所属。

2003年12月3日、韓国で毎週水曜日に行われる反日デモ「水曜デモ」に
参加し、日本大使館に向かって韓国の反日集団とともにシュプレヒコールをあげた。

それを叩かれると、自分の参加するメールマガジン「ヴィーナスはぁと」上にて、
「あれは反日デモではありません」と弁明をした。

  さて、2月10日から12日にかけて、法案の提案者4人で韓国を訪れました。

  法案の内容について被害者や支援団体、国会議員、政府関係者などに国会審
  議の経過を報告して意見交換をし、理解を求める目的の訪韓でした。

  このときに私は、被害者の方たちが11年前から続けていらっしゃる「水曜
  デモ」の場に出向いて日本の国会での動きを報告し、またおばあさんたちと
  励ましあったのですが、このことが水曜デモを「反日デモ」と規定するマス
  コミから批判され、このメルマガの読者の方からもご心配をいただくことに
  なりました。

  (中略)

  ところが「日本が憎くて言っているのではない。孫子には仲良くしてもら
  いたいと思っている。そのためにも、なぜ、悪いことをしたと、一言公式に
  謝ってくれないのか」と言われ、そのことが深く心に刻まれました。
  (ヴィーナスはぁと 68号から)


普通、仲良くしてもらいたい国の国旗に×印なんかつけるだろうか。
その他にもシンガポールや台湾など、アジア各国で反日公演を行っていた。

当時の週刊新潮:

その他、北朝鮮籍で朝鮮学校理事長の男と、韓国籍でパチンコ店経営の男から、
それぞれ2万円の献金を受けていた。その後、その事実を指摘されると
「違法とは気付かなかった」と答えたという。

さらに、その朝鮮学校の理事長とは、朝鮮学校の運動会に参加するなど、
「日頃から懇意にしていた」そうだ。日本の政治家が朝鮮学校の運動会に参加とは…。

そんな、献金が違法かどうかも知らない、一般国民より頭が悪く、
日本以外の国だと確実に外患誘致罪を食らうだろう彼女を、
菅直人は国家公安委員長に大抜擢した。

まさにサプライズ人事である。

2010年9月14日火曜日

戦犯

戦犯:

よく勘違いされているが、A級、B級、C級とは罪の
大きさではなく、罪の種類によっての区分けとなる。

A級…平和に対する罪
B級…通常の戦争犯罪
C級…人道に対する罪

また、昭和28年8月に行われた国会にて、全政党、全会一致で可決された
「遺族援護法」により、日本国内において「A級、B級、C級戦犯」は犯罪者と見なさないと
結論づけられた。

未だに戦犯、戦犯と騒ぐ政治家や反日活動家の連中はもう少し、
日本国内の歴史を勉強して頂きたいものである。

2010年9月9日木曜日

民主党

民主党:

社会党、社民党、そして自民党のサヨク議員を寄せ集めて作った政党。

野党時代は清く正しく美しい思想で与党である自民党を叩き、マスコミも
それに追随したが、いざ与党を取ってみると自民党よりも悲惨な政策を敷き、
日本国民や同盟国を蔑ろにした。しかし未だにマスコミは追随しており、それに
騙される日本国民も少なくない。

雇用・経済政策に着手せず、子供手当、夫婦別姓、戸籍廃止、朝鮮学校無償化、
中国のビザ緩和、世界各国への大金ばら撒き、中国へのマグロ漁獲枠譲渡、
金賢姫元工作員の国賓優遇、などなど、緊急を要しない事案にばかり一生懸命になっている。

過去最悪の政権として、村山政権とともに未来の教科書に載ることは必至だろう。